さるまた雑記帳

日々の日記だったり、仕事での備忘録だったり・・・

先日、ファミコンの記事を書いたんですが

昔のファミコンゲームってものすごい難易度高いですよね

「ほんと、これ無理じゃねぇの」ってくらい理不尽な難易度のゲームも多く、長時間プレイしてるといきなりフリーズしたり、画面がバグってプレイできなくなるとかもちょこちょこあったりして難易度だけじゃなく、そんな外的要因とも戦わないといけないのがきつかったですなぁ

 

そういったゲームによってあの時代の子どもや学生達は我慢と忍耐と根気を学んだんだろうなって思います

 

有名所で言えば「高橋名人の冒険島」や「トランスフォーマー コンボイの謎」「迷宮組曲」辺りが有名かなぁって思います

 

ファミコン世代の人は思い入れのゲームもいっぱいあると思うんですが、自分の中では忍者龍剣伝シリーズ」が特に思い出深いですね

 

初代とかも友達と一緒に親指が痛くなるまでやり込みました

あれもかなり難しかったですけど、一作目と二作目は頑張ってクリアしましたね

三作目は大人になってからちょっとやりましたけど、前作とずいぶん変わっちゃってそのうちやらなくなりました 

※うちのファミコンは何とか現役なので、たまに引っ張りだして遊んでます

 その為だけにブラウン管の古いテレビが置いてあります

 

今使ってるファミコンが使えなくなったら、ニューファミコンでも買っておこうかなって思ってます

 

 

スポンサードリンク